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INSURANCE GUIDE

窓口での支払い方 — 受領委任払いのしくみ

鍼灸の療養費は、病院の窓口と同じように自己負担分だけを支払う「受領委任払い」が基本です。後期高齢者医療(75歳以上)の方はこのしくみが適用されます。窓口での支払いの流れを整理します。

受領委任払いとは

受領委任払いは、施術費用のうち自己負担分(1〜3割)だけを窓口で支払う方法です。保険者への申請手続きは鍼灸院が代わりに行うため、患者さんがご自身で手続きをする必要はありません。

受領委任払いの流れ

  1. 1

    窓口で自己負担分を支払う

    施術のつど、自己負担分のみを支払います。

  2. 2

    申請書に署名する

    保険者への申請を鍼灸院に委任するため、申請書へのご署名をいただきます。

  3. 3

    申請は鍼灸院が行います

    患者さんがご自身で保険者へ手続きをする必要はありません。

償還払いになる場合もあります

加入している保険者によっては、いったん全額を窓口で支払い、後からご自身で保険者に申請して払い戻しを受ける「償還払い」になる場合があります。どちらになるかは患者さんや鍼灸院が選ぶものではなく、保険者の取り扱いによって決まります。ご自身の保険でどちらになるかは、最初の相談のときに保険証をお持ちいただければ鍼灸院が確認して案内します。

領収書は保管を

医療費控除の申告などで領収書を使うことがあります。施術の領収書は捨てずに保管しておくことをおすすめします。

よくある質問

Q.自己負担はどのくらいですか
A.医療機関にかかるときと同様に、年齢や所得に応じた負担割合(1〜3割)です。具体的な金額は施術内容により異なりますので、取扱鍼灸院にご確認ください。
Q.医療費控除の対象になりますか
A.治療のために受けた施術の費用は、医療費控除の対象となります。詳しい取り扱いは税務署または税理士にご確認ください。
Q.受領委任払いに対応している鍼灸院はどこで探せますか
A.当サイトの「療養費取扱鍼灸院」一覧から探せます。

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長野県内で療養費取扱の鍼灸院をお探しの方は、地区別まとめページをご覧ください。

※ 本ページは鍼灸の療養費制度の一般的な仕組みを解説するものです。保険者(健康保険組合・協会けんぽ・市町村国保等) により運用が異なる場合があります。正確な情報は加入している保険者および各鍼灸院にお問い合わせください。